正しくない洗顔方法

美しい肌を目指すには、まず洗顔が第一と考えていらっしゃる方が多いと思います。それは決して間違ってはいませんが、間違った洗顔方法を続けることで肌への負担が大きくなってしまいます。

 

肌にメイクや汚れが残っているとシミができると思っていませんか。肌の表面に残ったメイクや汚れが吸収されるということは皮膚科学的にはありません。シミの原因は、紫外線などでメラニンが沈着して残ってしまったものでメイクや汚れが直接の原因ではありません。

 

朝の洗顔も水洗いだけで十分で、夜はメイクを落とす時にクレンジングをしますが、脂っぽくなりやすい部分(得にTゾーン)などは別に洗顔して大丈夫です。頬や目の周りの敏感で乾燥しやすい部分は必要ありません。

 

お湯で洗顔も肌自身の持っている必要としている適度な皮脂を落としてしまいお勧めできません。

 

ニキビも清潔が大切ですが必要以上に洗い過ぎることも逆効果です。皮膚には、いろいろな常在菌が普段からいます。洗いすぎで常在菌のバランスが崩れてしまいニキビを引き起こす原因になることもありますが、思春期時期にでる皮脂の多い男子のニキビは別です。

 

洗顔後にタオルで思いっきりゴシゴシ顔を拭いてしまいがちですが、力を入れず擦らずやさしく拭き取りましょう。余分な水分を拭き取ってしまえばいいのでから、過剰に強く擦ってしまうとたるみの原因になりかねません。

正しくない洗顔方法関連ページ

アレルギーとの関連
乾燥肌とアレルギーとの関連を説明します。
肌に合わないスキンケア
乾燥肌とスキンケアの関連について説明します。
睡眠不足
敏感肌と睡眠不足との関連を説明します。
過度なストレス
敏感肌と過度のストレスの関係について説明します。
不十分な紫外線対策
外部からの刺激はストレスだけではなく、紫外線も刺激の一つになっています。
偏食
敏感肌を普通の肌にもどすには、食生活の改善も行っていかなくてなりません。