保湿

敏感肌は、角質層の外部から肌を保護する力が低下しており、とても小さな刺激で敏感に反応してしまいます。日常のスキンケアで肌を保護する力を高め良い状態を保つためにスキンケア商品の中に入っている美容成分の内容を意識して選ぶことが大切になります。

 

NMFと細胞間脂質が肌のバリアとして働いていますので、バリア機能を高めるためにはどのような美容成分を補えば良いでしょうか。

 

まず使ってみていただきたい美容成分は、セラミドです。セラミドは、肌細胞の隙間をつなぐ細胞間脂質で水分と結合できる性質なので、乾燥しがちな敏感肌の内部に水分を蓄えることができます。

 

セラミドで肌の内側から潤いで満たされていれば、肌自体の持つバリア機能を十分に引き出すことができ、肌の外側からの刺激に対抗することができます。

 

他にも色々な美容成分をご存知だと思いますが、ここではホホバオイルを紹介します。まず、アレルギー反応が起きにくいことが挙げられます。ホホバオイルは、ホホバという常緑低木の種子を搾って取れる油のことで、ワックスエステルという肌の中に含まれる成分を97パーセントも含んでいます。

 

肌から出てくる皮脂と似た働きをすることができるので、アレルギーになることが少ないのです。しかも、かなり酸化や変質しにくいので一般のスキンケア商品に多く含まれている酸化や変質を防ぐための防腐剤などを加えなくて済むので、肌に負担が少なく優しい天然のオイルなのです。実際、アトピーの治療にも用いられているので安心して使用することができます。

保湿関連ページ

洗顔
敏感肌の為の洗顔について説明します。
クレンジング
敏感肌の対策としてのクレンジングについて説明します。
紫外線対策
敏感肌の対策としての紫外線対策について説明します。
汗対策
敏感肌の対策としての汗対策について説明します。